
担当者 鈴木
自分について
【1】:ビジネス
人との出会い、取引先に恵まれて、助けられてビジネスが発展して
人間になれるように努力、勉強して色々な人から何かを学ぶことを
心掛けている。「困っている人があれば助けてあげなさい。」など
利他の精神が親からの教え。また、自分もわからないこと、できな
【2】:カルチャー
小さい頃から地元の呉服店の息子として着物がたくさんある売り場
遊んでいたので女性がきれいになる、きれいな着物がある、ひな人
スケートボード、バスケ、ピアノ、アパレル、サーフィン、ナイキ
19、20才ぐらいの時には、バック一つ持ってロサンゼルス、サン
【3】:伝統の継承
親が着物屋を経営していたので、伝統的産業に興味があり、各産地に出
工房を見学したり、伝統工芸の作り方や仕組みに興味があった。
また、知るほどに奥の深さに気づき素晴らしさや職人の技、手間暇
【4】:ライフスタイル
中学時代からスケートボードをやっていたので最近また始めた。自
アメリカンカルチャーへの子供時代の強い憧れがあるので
ライフスタイルに取り入れようと思うことが多い。
アメリカや北米、北欧などで流行っているものなどをつい生活に取り入れ
水泳、書道、空手などを習っていた。どれもできるようになると楽
【5】:家族
家が住まい、兼仕事場で育った。家族経営でやっていたのを見てい
家族の大切さ、温かさ、大事さを知り、1番は家族だと思っている
年に1回は家族で旅行に行く。
また、親の仕事ぶりを見ていて親のありがたみを感じている。
今でも、お互いに真剣なだけに衝突することもあるが、向かっているベクトルは同じ
また、お互い様であるの精神。最近は、先祖への感謝の気持ちも芽生えてきた。
また、そういう風に教えれてきたからだと思う。
【6】:両親
両親が働いているところで遊んでいたので両親の勤勉さや努力、苦
【7】:ファッション
アメリカンカルチャーに強い憧れがあったので。(強いアメリカを
ファッションもアメリカのブランドが好きだし、遊びもアメリカの
バスケ、スケートボード、apple、音楽、POPカルチャーなど。
【8】:勉強・学び
あまり自分のことを頭が良いとは思わないが、わからないことがわかるようにな
【9】:目標
高校時代に目標を失ったことで人生のベクトルが変わっていったので
自分はやっぱり目標を見つけてそれに向かっていくのが好き。
目標がなくなってしまうと死んでしまうともかも。(笑)
【10】:日本人的精神
着物屋に生まれて和文化で育ったので日本人特有の精神、考え方が
【目的】
女性に
和文化を通じて家族の絆、日本の良さ、着物の良さ、すばらしさ、
非日常を提供したい。
【work / 仕事について】
知れば知るほど奥が深い。相手を思って着る衣装は着物だけではな
着物というツールを使って心の豊かさ、女性としての喜び、自信を提供したい。
また、和文化を見直してほしい。デジタル全盛な時代だからこそ
アナログの良さを再認識してほしい。
あとは、着物というフィルターを通して心のゆとり、心の豊かさなどを見つけてほしい。
「着物を提供する」
【1】:着物の目利き力(セレクト)
3年間老舗呉服店で修行してきたので着物、帯、小物の目利き(セ
他の店よりあると思っています。。自分もこだわりがあるので産地に出かけたり工房
【2】:着付け力
母親が着付けにこだわっていたので自分も勉強して、いまの時代に
楽な着付け。着ていて疲れない。自分で着つけても早く着付けでき
【3】:撮影力
「自然な美しさの演出」
その女性の持っている自然な感じの美しさを撮影で引き出す。
特にライティングにこだわっている。
多カット撮影・安心セレクト・豊富なバリエーションのオリジナル
【4】:コーディネート力
帯、小物にもこだわっているのでいかに素敵に
コーディネートして細く素敵に見えるかの研究をしている。
お顔映りが良い色のチョイスなど。
【5】:提案力
どんな場所に着ていき、誰がいるか、どんな立場で参加するかなど
聞いて持っている着物の中で最大限ベストな答えが出せるように提
今まで購入頂いた着物、帯はipadでデータ管理している。